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英語: ハッシュタグの「ハッシュ」とは?「ハッシュタグをつける」を英語でいうと?

英語: ハッシュタグの「ハッシュ」とは?「ハッシュタグをつける」を英語でいうと?
「ハッシュタグ」に関連する英語・中国語と由来

TwitterやFacebook、Instagram、LINEなど、インターネットでよく使われる「ハッシュタグ」は、話題をまとめるのにとても便利ですね。

この「ハッシュタグ」の意味から解説していきます。

ハッシュタグとは?

「ハッシュタグ」は英語で“hashtag”と書き、“hash”“tag”という2つの単語が合わさって作られた近年の言葉です。

単語や熟語の前に#という記号をつけて、SNSやウェブサイト・アプリなどで近い話題を見つけやすくするために使われます。

ハッシュとは? – 英語の”hash” #

電話のボタンにもある“#”の記号の名前のひとつで、英語で”hash”や”number sign”と呼びます。(米語では”pound sign”とも呼びます。)

日本語では電話のこのボタンは「シャープ記号」という名前が定着していますが、実は音楽に使われる「シャープ」とは違う記号「番号記号」が正式な名称です。

タグとは? – 英語の”tag”

洋服や商品につけるタグ(札)のことです。英語の“tag”は名詞も動詞も同じで、動詞として使う場合は「タグ(札)を付ける」以外に、「付ける」「(レッテルを)貼る」などの場合にも使われます。名詞の場合は「ラベル」「切れ端」などを意味する場合もあります。


Oxford Advanced Learner’s Dictionaryによる定義

hashtag

a word or phrase with the symbol ‘#’ in front of it, used on social media websites and apps so that you can search for all messages with the same subject.

Oxford Advanced Learner’s Dictionary


なぜ米語(アメリカ英語)では”hash”が”pound sign”なのか?

“#”の記号は、重さを表すポンドの単位の略称として使われることがあります。
アルファベットでは”lb”と書かれるものが”#”で表されることがあるためです。
ただ、近年はこのような表現は分かりづらくなるため、減ってきています。


英語: ハッシュタグの「ハッシュ」とは?「ハッシュタグをつける」を英語でいうと?


「ハッシュタグ」 “hashtag”の例文

「ハッシュタグをつける」「ハッシュタグを追加する」の英文

動詞の“add”“put”を使うことができます。

I add a hashtag to my tweet.

自分のツイートにハッシュタグをつける(追加する)

He added the hashtag of “#English” to his blog.

彼はブログに”#English”というハッシュタグをつけた(追加した)

How to put hashtags on YouTube?

YouTubeにはどうやってハッシュタグを付けます(追加します)か?

I always use hashtags to search for trending words.

人気の言葉を検索するために、いつもハッシュタグを使う


また、“tag”も動詞として使える言葉ですので、このような表現もできます。

I have tagged in (on) my Instagram photo.

自分のインスタグラムの写真にタグをつけた

I have hashtagged in (on) my Instagram photo.

自分のインスタグラムの写真にハッシュタグをつけた


「タグ付けする」ことは“tagging”とすることができます。

I like tagging on my article.

自分の記事にタグ付けするのが好きだ。

単語が長くなるので少し見づらくなりますが、文法からすると”hashtagging”という表現も間違いではありませんので、あえて「タグ付け」ではなく「ハッシュタグ付け」と表現したい場合は、”hashtagging”も使えます。


「ハッシュ」と「シャープ」の違い

冒頭の「ハッシュ」は音楽に使われる「シャープ」とは違う記号ということについて実際に比べてみましょう。

「ハッシュ」と「シャープ」の違い
「ハッシュ」と「シャープ」の違い

どちらも形は似ていますが、楽譜の「シャープ」の意味は「半音上げる」ことなので、形が上向きになっています。

最近はあまり聞かない表現ですが、「ハッシュ」はその形から、正式な「番号記号」よりも「井桁記号(いげたきごう)」の方が感覚的にわかりやすそうです。(実際は井桁とも少し違いますが…)


「ハッシュ」は「番号記号」が正式な名称で、元々は名前のとおり番号を表します。
たとえば、英文の中で”Number 1″を略して”No. 1″と表記する場合、更に略して“#1”と表記されることも一般的です。


電話の音声案内

電話の自動音声案内では、日本語だと「最後にシャープを押してください」という案内がありますが、英語の場合は”Please press hash”となります。

× Please press sharp button
Please press hash button


ハッシュの記号(#)とシャープの記号(♯)

パソコンのキーボードやスマホなどでは、直接簡単に入力できるは「ハッシュ」の方なので、シャープの代わりにハッシュを使う場合が多いかもしれません。

日本語モードにして「ハッシュ」を入力すると「全角」と呼ばれる幅広い”#”となって、ハッシュタグで使う「半角」の”#”とは違う文字になりますので、注意してくださいね。

音楽記号の「シャープ」「フラット」「ナチュラル」を入力する方法

どうしても音楽記号で入力したい場合は、日本語モードにして「シャープ」「フラット」「ナチュラル」と入力すると記号に変換できます。

ただ、相手が日本語環境でない場合、正しく表示できない可能性があります。


「文字化け(する)」といういい方をします。英語では”(turn into) garbled character”となります。


これは簡単に言うと、スマホを含むコンピューター間で、表現が異なる場合があるためです。

文字のIDを表す「文字コード」を入力しておくことで幅広く使えますので、下からコピーしてお使いください。(注: 文字化けの可能性がゼロではありません。)
専門的にはなりますが、文字コードも記載しておきました。

※ 「文字コードによる入力方法」は機種やソフトによって異なりますので、あしからず割愛させていただきます。検索ワードの参考にしてください。

Flat note (♭) 文字コード: ♭ 266d
Natural note (♮) 文字コード: ♮ 266e
Sharp note (♯) 文字コード: ♯ 266f


次のページは中国語でのハッシュタグで、最後のページはハッシュタグのはじまりです。

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