「おつかれさま」の中国語や英語は?
日本では「おつかれさま」というあいさつをすることが多いのではないかと思います。
同僚に対するあいさつから、家族や友人への普段のねぎらい、本当に大変だった時にかける言葉…などなど場面に応じて、さまざまな口調で気持ちを伝えることのできる言葉です。
この「おつかれさま」という言葉は、中国語や英語で何というのでしょうか?
中国語で「おつかれさま」は"辛苦了"
中国語には、日本語の「おつかれさま」にとても近い言葉があります。
それは…
辛苦了 [xīn kǔ le]
漢字だけ見ると、辛くて苦しそう…ですが、一般的に使われる言葉です。
チャットでは、このような画像もよく見かけますし、"辛苦了"と入力すると候補として表示されるのを見た方も多いかもしれません。

ただ、この言葉を使う習慣のない人もいますので、場面にもよりますが本当に「辛くて苦しそう」と受け止められる可能性もあります。(筆者は経験済みです…)
実際の会話では雰囲気は分かると思いますが、チャットの場合、相手によっては画像で送った方がよいかもしれませんね。
英語で「おつかれさま」は"You must be tired."
とはいうものの、英語には日本語や中国語と同じような感覚で使える「おつかれさま」という言葉はありません。
この
You must be tired.
Must be tired.
家族や友人への普段のねぎらい、本当に大変だった時にかける言葉としては適切ですが、普段の同僚に対するあいさつのように気軽にかける言葉としては不適切です。
「おつかれさま」の代わりに、職場などで気軽に使える あいさつとしては
How are you doing?
ということができます。
日本語で言えば「調子はどう?」のような感覚です。
話しかける時は、気軽な明るい口調で言ってみてください。
人間関係を円滑にするため、このような気軽なあいさつが少しでも役に立てば嬉しいです。






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