✅ 関連記事とあわせてご覧ください

  今日の中国語  
関連記事 新しいウィンドウで開く


   今日の英語    
関連記事 新しいウィンドウで開く

【広告】
 広告  広告は当サイトの見解を示すものではありません。

【広告】
 広告  広告は当サイトの見解を示すものではありません。

台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!

台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
台湾発祥 曽拌麺(ソウバンメン)を食べてみた

台湾人の友人に、曽拌麺(ソウバンメン)というインスタント麺をいただきました。
名古屋発祥の「台湾まぜそば」とはまったくの別物で、本場の味が楽しめます。

今回は、台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)の実食レポートをお届けします。

台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは?

曽拌麺(ソウバンメン)は、台湾発祥の「まぜそば」(汁なし麺)のブランドです。
筆者は曽拌麺(ソウバンメン)のことは知りませんでしたが、日本語のサイトにはいろいろな情報が掲載されていました。

曽拌麺(ソウバンメン)の特徴

  • 台湾南部の伝統的な「天日干し」製麺方法を守り、小麦粉の豊かな風味としっかりとしたコシ
  • ソースとよくからむ平打ちの「刀削麺」
  • 麻辣味をベースとした山椒風味とゴマ風味

と記載されています。(出典: paminoodles-jp.com

日本語サイト: https://paminoodles-jp.com/

台湾の公式サイトには、繁体字中国語と英語で情報が掲載されています。

公式サイトを見ると、本国の台湾ではいろいろな味が展開されているようで、ヴィーガン向けやヴェジタリアン向けの製品もありました。


曾拌麵 一覧

本場の台湾では、次のようないろいろな味が展開されています。

味(中国語)ピンイン味(英語)日本語訳
香蔥椒麻 *[xiāng cōng jiāo má]Scallion Sichuan Pepperネギ花椒
麻油椒香 *[má yóu jiāo xiāng]Sesame Oil Sichuan Pepperごま油花椒
胡蔴醬香[hú má jiàng xiāng]White Sesame白ごま
紅蔥肉燥風味[hóng cōng ròu zào fēng wèi]Shallotエシャロット
香辣豆撈[xiāng là dòu lāo]Chili Beanチリビーンズ
咖哩叻沙[kā li lè shā]Curry Laksaカレーラクサ
蔴香冷麵[má xiāng lěng miàn]Sesame Cold Noodlesゴマ冷麺
黑松露[hēi sōng lòu]Black Truffle黒トリュフ
柚香冷麵 **[yòu xiāng lěng miàn]Yuzu Cold Noodles柚子冷麺

* 全素 [quán sù] / Vegan / ヴィーガン
** 奶素 [nǎi sù] / Vegetarian / ヴェジタリアン

"咖哩叻沙"の「ラクサ」は、ガランガルやターメリックなどの香辛料が効いた東南アジアの麺料理 (Wikipedia)とのことで、東南アジアのカレー風味ということですね。

麺は刀削麺を模したもののようで、きっと もっちりとしていてタレに絡みやすい印象があります。

さて、インスタントなので作るのも簡単!さっそく作ってみましょう。


台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)を作ってみた

内容物を確認

今回ご紹介するのは「曽拌麺(ソウバンメン) 香蔥椒麻味」です。

曽拌麺(ソウバンメン) 香蔥椒麻味 パッケージ - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
曽拌麺(ソウバンメン) 香蔥椒麻味 パッケージ

はじめに内容物を見てみましょう。

内容物 - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
内容物

見た目の特徴はやはり麺です。
刀削麺を感じさせる少し幅広で厚みのある干麺です。
これが伝統的な「天日干し」で作られた麺なんですね。期待感が高まります!

特徴の刀削麺風の干麺 - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
特徴の刀削麺風の干麺

あとはタレ(油葱醤)ラー油(椒麻油)のシンプルな構成です。

タレ(油葱醤) - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
タレ(油葱醤)
ラー油(椒麻油) - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
ラー油(椒麻油)

乾燥剤も入っていますので、これは忘れないうちに捨てておきます。
乾燥剤だけには、日本語が書かれています。

乾燥剤(電子レンジ不可・たべられません) - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
乾燥剤(電子レンジ不可・たべられません)


作り方を確認

インスタント麺なので作るって程のものではないですが、はじめはやっぱり作り方を見ておかないと…ということで、パッケージを見ると英語と繁体字中国語で作り方が書いてありました。

作り方(英語) - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
作り方(英語)
作り方(中国語) - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
作り方(中国語)
  1. 800mlの湯を沸かし、塩をひとつまみ入れる
  2. 沸騰した湯に麺を入れ、軽く混ぜてほぐす
  3. 中火で5~6分茹でた後、麺の水を切る
  4. 2種類のタレを器に入れ、麺を入れる

お好みにより、ゆで卵や刻みねぎ、にんにくを入れるとさらに美味しくなります。

とのこと。

インスタントでも、塩を入れたり、麺を茹でる時間に幅があったりと、違いがありますね。

早速作ってみましょう。


作ってみた

麺を茹でる

作り方どおりに沸騰した湯に塩を入れて、ほぐします。
タンパク質も欲しかったので、豚肉を入れてみました。
本来の味がわかるように、味付けなしの豚肉です。

麺を茹でる - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
麺を茹でる

タレを器に入れる

はじめに、器にタレ(油葱醤)を入れます。
このタレは中華醤油の風味がしましたが、「油葱醤」だけあって、それ以上にネギ油の香りがしっかりと漂ってきます。

タレ(油葱醤)を入れる - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
タレ(油葱醤)を入れる

ラー油(椒麻油)は、英語で"Spicy Sichuan Pepper Oil"と書かれています。
名前のとおり四川風の麻辣(マーラー)風味で台湾とは無縁そうですが、味見をしたら辛さは抑え気味でした。
といいなかがらも、実際に食べてみた時には思った以上の辛さがありましたので、辛いものがあまり好きではない方は、最初は入れなくてもよいと思います。

ラー油(椒麻油)を追加 - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
ラー油(椒麻油)を追加

麺を水切りして入れる

麺をしっかりと水切りして、器に入れます。
特徴的な刀削麺っぽい麺は、見た目からもモチモチ感が伝わります。

見た目からもモチモチ感 - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
見た目からもモチモチ感

麺を混ぜる

麺を混ぜてタレと絡めます。
表面の凹凸と幅広さが特徴の刀削麺っぽい麺にタレがよく絡まります。

刀削麺っぽい麺にタレがよく絡む - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
刀削麺っぽい麺にタレがよく絡む

具材を盛り付ける

具材は麺と一緒に茹でた豚肉に加えて、作り方にあった刻みネギとゆで卵を乗せて完成です。
今回、ゆで卵は2種類、普通のゆで卵と味玉を乗せてみました。

具材を盛り付けて完成! - 台湾のまぜそば 曽拌麺(ソウバンメン)とは? インスタントなのに美味!
具材を盛り付けて完成!


食べてみた感想

食べてみると、クセがなく食べ応えがあって満足な逸品でした。

日本人だと中華醤油のクセが気になる方も少なくないと思いますが、味付けも濃過ぎず、それほど主張はありません。
それよりもネギ油の風味がしっかりと出ていて、香り高いのが印象的です。

先にも少し触れましたが、ラー油は麻辣で痺れる辛さがありますが、心地よい刺激です。
食べ進めるうちに じわじわと辛さを感じていきます。
最初はラー油を入れるのをやめた方は、少しずつ入れてみるのが無難だと思います。

このようなタレがモチモチの刀削麺風の麺にしっかりと絡みます。
ラーメンのようにすするのではなく、噛み応えのある麺ですので、食べ応えがあります。

シンプルだからこそ それぞれの素材の味が活きているように感じました。
インスタント食品ですが、インスタントとは思えないほどの食感は◎です。
これがロングセラーとなっている要因ではないでしょうか。

台湾に旅行に行った時のお土産にもとても良いと思います。
ネット販売は割高にはなりますが、興味のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

曽拌麺(ソウバンメン)をくれた友人に感謝です!
ありがとう!!


中国語: 麺好き必見!ラーメンだけじゃない 中国十大麺 絶対食べたい 中国で有名ないろいろな麺料理
中国には多くの麺料理がありますが、トップ5といわれる有名な「中国五大麺」に加えて、トップ10の「中国十大麺」を紹介していきます。麺好きには必須の知識!?「麺」や「スープ」をはじめ、中国文化と中国語を麺を通じて学ぶことができますよ!

超お手軽!固形タイプの火鍋の素とインスタントラーメンで火鍋気分を味わう!
麻辣火鍋は食べたいけど、鍋料理を準備するまではちょっと...という方には固形タイプの火鍋の素とインスタントラーメンの組み合わせがおススメです。超お手軽なので、気になる方はぜひお試しください!麻辣湯(マーラータン)好きにもおススメです!

中国語: 中華料理の激辛は四川風?四川料理の辛さは最強?最強は湖南料理!?
四川風とは?辛い料理のこと?四川料理の辛さは最強? 四川料理は辛い中華料理の代名詞? 町の中華料理店に行くと、「四川風麻婆豆腐」や「四川ラーメン」など「四川」という名前のついた辛い料理を見かけます。四川の辛さの調味料は?四川以外で中国で辛い料理は?

中国語: 辛くない四川料理 - 意外!?四川料理は辛い方が少ない!
「四川風」というと「激辛」「麻辣(マーラー)」の代名詞のようになっていますが、伝統的な四川料理には様々な味付けがあり、辛い四川料理は全体の30%程度と言われています。今回は「辛くない四川料理」のいくつかをご紹介します。

英語・中国語: 意外!?ラーメンの英語は"ramen"だった!起源は?
「ラーメン」を英語でいうと"ramen"で正解です。"Chinese noodles"という表現もありますが、日本の国民食として広く知れ渡っています。「ラーメン」という呼び名の起源や、"ramen"と呼ばれる理由を探ってみました。

五香粉(ウーシャンフェン)とは?
羊肉串・魯肉飯(ルーローハン)・担仔麺(タンツーメン)など、中国料理や台湾料理には欠かせない混合スパイス「五香粉(ウーシャンフェン)」の材料となるスパイスや配合(レシピ)から、「五香粉(ウーシャンフェン)」を使った料理を中国語とあわせてご紹介します。(羊肉の串焼きはアロスティチーニとしても知られていますね。)


今回もお読みくださり、ありがとうございました。

役に立った・気に入ったらSNSやブログで共有していただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました